坂本龍馬の短銃販売について
 
 今週のゲストはカリノ美工アートディレクターの狩野智子さんです。今日のテーマは「坂本龍馬の短銃販売について」です。
 今年の11月15日より、「高知空港」の名称が「高知龍馬空港」に変更になりました。それを記念して発売されました。
短銃を記念品にと発想されたいきさつはどんなところにあったのでしょうか?
歴史的な史実にもとづいたグッズの販売なのでしょうか?
高知と言えば、よさこい祭り、龍馬とか観光なのですね。素晴らしいものがたくさんありますが、空港にはお客さんを迎える雰囲気が今ひとつありません。龍馬空港誕生を記念しまして、龍馬を象徴的に語る短銃を記念品としてこしらえてみました。現在は空港では販売していませんが、空港でもと考えています。
チラシを見ますと「誕生記念・限定販売」となっています。
これは全国の坂本龍馬ファンに対するメッセージなのでしょうか?
受注生産をされるようなのですが?
全国の龍馬ファンに向けた販売を想定しています。龍馬が生まれたのは、1835年でして、今から168年前になります。そんな意味もありまして170丁を製造し、販売していきたいと考えています。
価格はいくらで販売されるのでしょうか?
こちらは消費税込みで21000円です。プラス送料がかかってまいります。
モデルガンなのでしょうか?部屋の中に飾るようなものなのでしょうか?
飛行場で販売させるということになりますと、持ち帰る場合ハイジャック検知器にひっかかるのではないのいでしょうか?

写真のように部屋に飾れるようになっています。

こちらのほうはモデルガンではありません。文鎮などと同様に机の上に置いていただく商品ですね。空港での持ち帰りに関しましては、申し込み時に、後で別途送る形を取らさせていただきます。
この坂本龍馬の短銃なのですが、将来売上金の一部を寄贈され、高知をPRする構想があるやにも書かれていましたが・・・・
こちらはまだ具体的な形にはなってはいません。1丁に付き500円〜1000円寄贈させていただきまして将来的に「龍馬基金」のようなものをこしらえていきたいと思っています。龍馬のことに関して活用していただいたらと考えています。
 全国の龍馬ファンの反響はいかがですか?広報手段はどうされていますか?
インターネットで販売されないのでしょうか?ホームぺージなどでPRされないのでしょうか?
反響は今のところまあまあだと思います。10月の終りに地元新聞に記事を掲載いただき、抽選で3名様にプレゼントすることにしました。240通を超える応募がありました。うち15通は高知県外からの応募でした。このときに当選されなかった人からもどうしても欲しいとのことで、5名に購入いただきました。関西方面の新聞にも掲載いただきましたので、県外の人からの問い合わせも増えてきています。
発売はカリノ美工さんがされているのですね?ご注文もお電話がかかってくるのですか?
そうです。今日も県外の方から電話がありました。
龍馬ファンは予想されたいたように全国にいらっしゃる訳ですね。
龍馬会は、北海道から沖縄までございます。海外にもあります。龍馬の研究されている方は全国にたくさんいらしゃいます。ですから少し記事などで掲載されますとお問い合わせはたくさんあります。
龍馬ファンも根強いものですね。横山隆一さんのキャラクターは狩野さんところたくさん制作されていますが、龍馬関係はとりあえずこれだけなんでしょうか?
とりあえずはこの短銃だけですね。21000円と聞くと高いと感じられる人もいらっしゃいます。でもこの短銃は銅と真鋳の合金ですし、重さも2キロあります。手にもたれますと重量感があり、みなさん納得されます。美術工芸品ですし。ヤナセ杉の化粧箱に入れまして、飾ることも出来ます。
確かにずしっときますので、価値はありますね。説明を読みますと長州の高杉晋作が上海みやげにもって帰ってきた短銃であるということで歴史を感じますね。全国の坂本龍馬ファンは手に入れたい逸品ではないかと思いました。

「坂本龍馬の短銃」のお問い合わせ先  

(有)カリノ美工 

  

〒780−0014 

高知市薊野南町19−10

電話  088−845−2404

FAX  088−846−2346

e-mail karinobikou@h3.dion.ne.jp