志のない者に道はなし、「志」で道は開ける
 
今週のゲストは宮地貴嗣さんです。宮地さんは高知青年会議所51代理事長です。今年高知青年会議所は創立50年です。今年のスローガンは「立志 志のない者に道はなし、志で道は開ける」です。まちづくりに多大な貢献をされている青年会議所。本年度の狙いなどをお知らせ下さい。

 なんと言っても「50周年」という節目です。式典や記念事業に各人取り組むなかで、今までの青年会議所運動の見直しも当然出てくるのではないかと思います。

 現在の会員数は?会員は増加していますか?
  また宮地さんは「志」を理事長所信で述べられていますが、
  そのあたりについて、説明をお願いします。
現在会員数は135人です。全国大会(88年)には210人をこえていましたから、少数精鋭になりましたね。従来と異なりより活動目的をはっきりしなければいけませんね。
「社会起業」と言う言葉も最近の青年会議所で使用されています。まちづくりに関与する社会開発事業や、青年経営者の自己啓発事業などありましたら、ご紹介をお願いします。

高知県の7つの青年会議所理事長と橋本大二郎県知事との懇談会。

今年で3回目になるとか。陳情ではなく青年らしく、意見交換会を開催しています。

近年は「太平洋スーパーチャレンジカップ」など障害者と健常者がともに参加するバイアスロン大会を支援していています。
 

 日本青年会議所も「社会起業」について取り組んでいます。
 4月16日には日本青年会議所のメンバーを招聘し、「実践 社会起業家ワークショッププログラム」をおこないました。

最近の青年会議所活動について。どのような活動をされているのでしょうか?特色ある活動があればご紹介ください。
 土佐の文化や情報の発信の戦略プログラムを説明ください。
今年の事業で言いますと「高知の衣・食・住・遊・酒」を追求し、新鮮な高知の魅力を発信する委員会があります。「とさぶんたん委員会」といいまして、冊子をこしらえ20〜30代の若者に配布します。
宮地さんの考え方すれば「50周年」を契機に高知青年会議所を再構築(リストラクチャリング)されると思いました。具体的に何をどう再構築されるのでしょうか?
まちづくりにおいて、他所と競うとかいう発想がありました。しかし今後は「オンリー・ワン」といいますか、それを再発見する活動をします。