人気凋落の小泉内閣

 今日のテーマは「人気凋落の小泉内閣」です。最近の世論調査の数字もよくありません。30%台の支持率になり、不支持は50%を軽く超えました。スローガンにしている「構造改革」も、国民にわかりやすい形で実現してません。有事法制、個人情報機密法など国民生活に直結する重要課題も、スローガンを叫んでいるだけです。もっと、ちゃんと国民にわかりやすい言葉で、説明する必要があると思いますが・・・・。

1)「説明責任」という言葉がありますが、小泉首相は果たしていません。説明に  困ると感情的になり、大声を張り上げます。リーダーシップに問題がありま  す。

2)マスコミ各社の責任は重大です。国会審議とはなんら関係のない質問ばかり  していました。テレビ局は駄目です。「今日のネクタイは誰のセンスですか?  」などと言った下らない質問ばかりしていました。メデァアの資格はありま  せん。

3)景気も回復しません。失業者は史上最高。官僚の不祥事は続発。懲罰されな  い。国民の不満は「臨界点」寸前です。

* アメリカの投資顧問会社のムーディズの評価も最低です。日本国国債の価値  は下落、日本の国際競争力も落ちています。

* 相変わらず公共土木事業優先の旧来型のばらまき政治が横行しています。構  造改革など全く出来ていませんし、する気がないとしか思えません。

* 弱者への国民負担が増えました。弱者には「自己責任」だと強弁し、無慈悲な  態度です。強者であるアメリカには諂い、無原則な軍事協力を拡大していま  す。大変危険な兆候が最近特に出てきました。

* 国民も「幻想」を捨て、事実と向き合い、正当な評価を下す必要があります。

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2002年3月1日