高知のオリジナル・キャラクターをつくれ

 今日のテーマは「高知のオリジナル・キャラクターをつくれ」です。
社会は不況ムードですが、一方「キャラクター市場」は四兆円の規模があると言われています。
 ハローキティ、ポケットモンスター、どらえもん、ミッキーマウス、たれパンダなどのキャラクターを使用した製品群の売上は好調です。あるパンメーカーも赤字を出していましたが、「ポケモンパン」を発売したところ二年で売上が急上昇、業績が回復したそうです。
 既成のキャラクター使用には、使用料金の支払などがありますが、自分でこしらえる「オリジナルキャラクター」ではその心配はありません。しかし成功の確率は「1000分の3」位と言われています。高知のオリジナルキャラクターをこしらえるべきなのでしょうか?

1)高知の売り物、特色が今一つはっきりしません。
  「南国土佐」「坂本竜馬」「四万十川」「プロ野球キャンプ場」「園芸王国」「橋本知事」などそれなりのパーツはありますが、「高知を一言で言えるもの」 はありません。

2)ひとりよがりな思い入れや、宣伝は受け入れられないでしょう。
 「はちきん」や「いごっそう」というキャラクターもなにかつくるべきでしょう。

3) キャラクター製品の特色は、子供だけでなく、20歳〜30歳の大人が愛  用している。
  子供の文房具でとどまっていたものが、かばんや携帯ストラップ、他大人が   購入してもさしさわりのないものになっている。

4)海外展開もしているし、インターネットの普及でまだまだ大化けする可能性   もあります。

* 「ごはんがすすむくん」(味の素)「バザールでござる」(NEC)など自社オリ  ジナル開発に成功すれば製品のヒット、企業イメージアップに利用できる。

* 高知国体のマスコット「くろしおくん」は印象に残る。良い線いっているので  は。高知のキャラクターを1つにしぼることも必要ではないか。

* 高知さんさんテレビの「さんのすけ」というキャラクターも印象的。幻の「日 本かわうそ」であるからだ。高知県庁も「やいろちょう」がキャラクターかと 思いきや、最近は使用していない。

  ないのなら「公募」して決めたらどうだろう。

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2002年3月1日