高知市長選挙に関心をもとう  

 今日のテーマは「高知市長選挙に関心をもとう」です。  高知市長選挙は、今回は高知国体開催の関係から、10月13日公示。20日投票となりました。3選を目指す現職の高知市長と、新人候補2人が挑戦する形になるようです。将来の市町村合併問題や、財政悪化問題、エコタウン問題、景気対策、高齢化対策など課題は山積みされています。当然市民のリーダーである高知市長にはリーダーシップが必要です。高知市長の条件とは何なのでしょうか?

1)自分の政策を自分の言葉で、的確に子供にもわかる言葉で話せることです。   それと実行力だと思います。

2)市長仕事は、市民が喜ぶものばかりではありません。日本国憲法で「公共の 福祉は 個人に優先する」という項目があります。市民全体が必要とする施設は 、必ずしも 当該地域の住民の利害と一致しない場合があります。それを調整で はなく説得する役割は市長の仕事です。

3)何もかにも、市長1人でできるはずはありません。人材の登用と活用も大事 な仕事です。市長は「利害調整者」だけではいけないと思います。

* 故横山前市長は、水害対策を中心に公共投資をしました。50年、51年の 大水害を 市政の要で経験されたので、「市民の命と財産を守るのが市長の仕事 」と思われたのでしょう。街路整備や「箱物施設」を建設せず、雨水対策 と排 水ポンプ場の整備に公 共投資をそそぎました。

* 民間の力でできることは、民間の力と知恵を借りてやることです。公共投資 は採算より市民の安全保障のため、民間との共同でやることは収益事業などは 直営ではなく、共同で経営する仕組みも取り入れるべきでしょう。

* 経営感覚も必要です。急いでしなければならないのは、「少子高齢化対策」で しょう。都市全体をバリヤフリーにする仕事です。市役所がやること、民間で やることを区別し、共同でやることだと思いますが。

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2002年3月1日