花粉症対策は進展しているか?  

 今日のテーマは「花粉症対策は進展しているのか?」です。今や日本では10人に1人が「花粉症」と言われています。スギ花粉は2月から5月まで 飛散します。くしゃみ、鼻水、のどの痛み、目のかゆみ、なみだ目などの症状が出まして生活 に支障をきたします。決定的な治療法もなく、耳鼻科での薬物投与して症状を少し軽くするぐいらいしかできません。

 根本治療として「減感作療法」があるそうです。濃度の薄い花粉のエキスを定期的に注射する方法 です。毎週、毎月の注射が数年継続しなければなりません。それ以外に治療法はあるのでしょうか?

1)ないようです。治療は難しいです。昔の栄養が足りない時代には表面化しま  せんでした。体が「過剰防衛」状態になっているのです。体力の有無とは関  係ないようです。

2)日本が豊かになったことと関係があるのでしょうか?私の子供の頃、昭和3  0年代後半には「花粉症」という言葉すらありませんでした。

3)言葉が出てきたのは、20年ぐらい前と記憶しています。元巨人の江川投手  が花粉症と言われていましたから。

* 減感作療法は、スギ花粉を少しづつ体に取り込みます。根本的には体質改善  でしょう。スギが悪者になったいますが、空気の綺麗なところでは、花粉症  などにはなりません。

* 時期がくれば収まる症状です。それだけに「難病」と言えます。   薬で抑  えるのは対処療法であり、危険でしょう。

* 先進国病だと思います。栄養過剰と、エネルギー摂取過剰に原因はあると思  います。正しい指導で、断食をすりとか、体をもっと動かすとかをすべきで  しょう。

* 危険なのは「食物アレルギー症状」です。花粉症とは異なりますが、命に関  われいます。正しい知識が必要です。

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2002年3月1日