学校での子供の安全対策は?

 今日のテーマは「学校での子供の安全対策は?」です。

六月八日に大阪府池田市の大阪教育大学付属池田小学校での、八人の児童が刺殺された事件がありました。精神不安定状態の37歳の男が刃渡り35センチの刃物で児童を次々に、刺した信じられない事件でした。

 本来安全で、明日の日本を担う教育現場での事件だけに、日本国民の受けた衝撃は計り知れません。学校は地域社会のシンボルであり、学校を地域社会へ開放していく動きもあるなかでの事件でした。安全対策はあるのでしょうか?

1)高知県教育委員会の、事件後直ちに、各学校に「安全対策」するようにと文書

  を送付したようです。私も中学生を持つ親として他人事ではありません。

2)問題は文書を送ってそれで「終わり」ではありません。具体的にどうするのか?

  安全対策の議論がなければなりません。

3)まず職員室の構造と位置が問題です。たいてい二階にあります。それを一階

  にし、不審者にすぐ声をかける構造にすべきです。

  ガードマンの常時巡回も必要ではないでしょうか。各教室に防犯ベルも必要で

  はないでしょうか?

* 学校開放と安全対策について。地域の信頼できる住民との交流の進展が安全

  対策になるのではないだろうか。

* 市町村や国の財政は厳しいが、学校関係への投資は怠ってはならない。 

  • ヒステリックな学校閉鎖論には注意。学校は刑務所ではない。
  • 教員は「安全対策」のプロではありません。「安全対策」のプロを学校現場に入れ

る必要があると思います。

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2002年3月1日