テレビ放送開始50周年について  

 今日のテーマは「テレビ放映開始50周年について」です。 1953年に日本で、NHKと民間放送でのテレビ放映が始まりました。当初は高価な製品で公園などの街頭で大勢の人達が見ていました。1960年代の高度経済成長期に爆発的に各家庭に普及し、受信機もカラー化し、最近はハイビジョンとデジタル化してきています。 今や日本人の生活になくてはならないテレビ。果たしてきた役割は大きく、今後はどのように発展するのでしょうか?

1)1959年の皇太子殿下のご結婚、1964年の東京オリンピック、1 968年のメキシコ 五輪などを経て、大衆家電になり茶の間の一員になり ました。

2)プロ野球、大相撲、オリンピック、プロレスなどテレビの番組で国民が 熱狂しました。  また鉄腕アトムなどテレビアニメは子供たちの心をとらえ ました。

3)時代劇や映画の放映は幅広い年代層を視聴者にしました。歌謡番組は歌 手を育て  ました。広告告知効果は抜群で、不況の中でもテレビ局だけは景 気が良いようです。

* デジタル放送にあと六年足らずで変わります。日本には約1億円のアナ ログ受信機 があります。今はデジタル受信機は売れ行きは今ひとつですが 、変え買え時期に来る と一気に移行するでしょう。

* 日本はブロードバンド時代に米国や韓国に遅れをとりました。次世代テ レビがパソコ ンとゲーム機と、電話の役割も兼用するならば、一気に世界 のトップになるでしょう。

* そのあたりの「覇権」をめぐって、ソニーとマイクロソフトが熾烈な争 いをしています。 どちらのシステムが勝利するかで未来図は決まるでしょ う。

* 大衆が受信だけの時代ではなく、自分で「情報を発信する」「動画情報  を発信」す る時代がまもなく来ると思います。

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2002年3月1日