話し合いは全てポーズ 最初から「排除」を決定。
県職員主導で県民抹殺計画の全貌が明白に

 
 一部「ぷらっとこうち」事務局のメールを公開しました。驚くべき内容であると言うご指摘を各界から受けました。大変手間隙がかかる作業ではありましたが、このたび私が個人情報開示請求で獲得した「ぷらっとこうち」事務局の電子メールを情報公開します。
 
 一部「あなた以外の第3者のメールアドレスなどの個人情報が含まれており、かつ但し書きに該当しないため」とのことで、黒塗り表示されています。しかし文面を丹念に読めば、県職員が公務時間中に、公務で県職員に与えられた電子メールアドレスを使用しやりとりした電子メールであることは容易に推論できます。
 
 「ぷらっとこうち」に係わる7人の県職員の親密な連絡ぶり、連携ぶりをうかがい知ることが出来ます。「運営委員会」は「見せ掛け」であることも容易に「想定内」であるとわかりますね。
 
 少し枚数が多いですが、丹念に読んでください。公開文書をスキャナーで取り込みました。不鮮明な箇所があるやもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「竹内隆志さん及び西村健一さん登録抹消に冠する経緯報告」もやりとりのなかで作成したことが明らかですね。ぷらっとこうち上で公開されている文章を見ましても明らかです。
 
http://www.plat-kochi.com/topics/details.php?parent=901
 
 実に悪意に満ちた文章と言えます。それも公開された電子メールの文章で明らかなように、県職員が深く関与したものです。
 県民を「抹殺」することに知恵を使うのではなく、高知県浮上の為に、その「高い能力」を使用すべきであると思います。