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亜鉛メッキの津波避難タワーのメンテナンスにはカーボマスチック15Jをお奨めします。

  日本列島の太平洋沿岸部は南海トラフ巨大地震により大津波が襲来すると予見されています。現在急ピッチで日本各地の沿岸部に津波避難タワーが建設されています。
 

 日本列島の太平洋沿岸部は南海トラフ巨大地震により大津波が襲来すると予見されています。現在急ピッチで日本各地の沿岸部に津波避難タワーが建設されています。

 

 亜鉛メッキは厚さにもよりますが、電力会社の送電鉄塔は分厚い亜鉛メッキのドブ漬け仕様ですが、それでも20年ぐらいで防錆塗装をする必要があります。

 

 まして亜鉛メッキのどぶ漬面が薄いと思われる(電力会社の送電鉄塔徒歩比較して)、写真のような津波避難タワーでは、10年ぐらいで錆が発生し、メンテナンスの必要が出てくると予見されます。

 

 亜鉛メッキ面は、一般的には塗料との付着の相性がよろしくありません。唯一相性が良く、新設亜鉛メッキ面であろうが,既設の亜鉛メッキ面であろうが、錆面であろうが、旧塗膜面であろうが付着性が良く、防錆力が長期間保持される防錆塗料は「カーボマスチック15J」であることを記憶下さい。

 

 沿岸部に住む日本国民の「安心・安全」のための防錆塗料としてカーボマスチック15Jをご指名下さい。

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