防錆塗料販売

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防錆力が高く、取り扱いが簡単!

ラストボンドSG

車やバイクなどのレストア愛好者の皆さまに支持されているラストボンドSG。

皆さまから「無溶剤タイプ」であり、「取扱いが簡単」で、「防錆力が高い」という評価をいただいています。

ラストボンドSGは防錆顔料に鉛やクロムを使用していない環境に配慮した塗料です。

ラストボンドSG
販売価格(税別)  
400g 一般用 4,000円  
1Kg 一般用 6,000円  
4kg 一般用 / 冬期用 12,800円
仕様

表の右側が隠れている場合は、表を横へドラッグさせてご覧いただけます。

  ラストボンドSG ラストボンドSG(冬期用)
ラストボンドSG 浸透性エポキシシーラー
特長 低公害 錆面、旧塗膜に浸透 強力に固定
膜厚 25μ
使用量 110g/m²
乾燥時間 10℃/60時間 20℃/24時間 30℃/10時間 5℃/18時間 10℃/16時間 20℃/12時間
可使時間 10℃/8時間 20℃/4時間 30℃/2時間 5℃/2時間 10℃/1.5時間 20℃/1時間
主な用途 悪素地面用 旧塗膜 非鉄金属面下塗り
主な下塗り 錆面、旧塗膜、亜鉛めっき、黒皮面、ステンレス
主な上塗り

カーボマスチック15J、カーマスチックカラー2

カーボタン234HS、カーボタン233HB

表面処理 第3種ケレン以上 活膜は残しても可
塗装環境 10℃~40℃ 5℃~20℃
塗料単価

4kg 12,800円(消費税別)

1kg  6,000円(消費税別)

400g 4,000円(消費税別)

4kg 12,800円(消費税別)

※ラストボンドSG冬期用は4kgのみの販売とさせていただきます。

ラストボンドの特徴
1. 特殊樹脂の配合で毛細管効果

旧塗膜の目に見えない割れ目や隙間、あるいは端や周囲から染み込み、回り込みそしてシールします。また、かなり腐食の進んだ錆にでもサッとしみ込み、安定した素地を作り上げ防食力がアップします。アングル材の背あわせ面、リベットやボルト等の隙間腐食防止に効果があります。また、痛んだ黒皮にもよく浸透し固めます。

2. ウェッチング効果

乾いた砂に水がしみこむように錆や白亜化した面にしみこみます。表面張力が小さい為、新しい亜鉛メッキ面やステンレス面、アルミ面、そして黒皮のようなスムーズな面に強固に付着します。

3. インヒビター効果

この防錆剤は錆中の水分と徐々に反応し、PH10の雰囲気を作ります。PH10では鉄も亜鉛も安定領域で、腐食は殆ど進行しません。

これにより塗膜下の腐食や、アンダーカットからの腐食を抑制します。

4. 耐溶剤性効果

上塗りの溶剤を遮断し、旧塗膜の膨潤縮みを防止、侵されることはありません。

5. 収縮歪が極めて小さい(固形分99%WT)

一般的に塗料中の固形分が少なければ、含有する溶剤分が多くなります。

厚膜に塗装しますと溶剤の蒸発にともなう体積減少の結果、収縮歪は大きくなり、付着力は逆に低下いたします。(乾燥後剥げるということです)ラストボンドは無溶剤タイプで、1%しか溶剤を含んでいません。歪は無視でき 、剥がれません。

安全衛生にも環境保全にも貢献できます。硬化にともない旧塗膜を引っ張らない為、弱った旧塗膜の上に上塗りしても問題はありません。下塗りに制限はありません。

6. フレキシブルである

上塗りの収縮歪を吸収し、旧塗膜に伝達しません。したがって上塗りの種類にも制限がありません。

7. 薄く塗るだけでよい

経済的かつ過膜厚防止効果があります。

8. エポキシ樹脂

エポキシ樹脂の付着性は接着剤に使用されるとおり、極めて優れています。

9. 接着強化剤の添加

塗膜を無機素材(鉄や亜鉛)に強く付着させる特殊なカップリング剤を配合しています。微量に含まれるこの2種類のカップリング剤は、金属そのものと、塗膜を強固に結びつける働きをするものであります。

ラストボンドの特長・性能について、さらに詳しい説明は、こちらの防錆Q&Aをご覧ください。

ラストボンドの塗装方法
1. A液とB液容量(体積)比率で「1対1」に混入します。

缶を開けますとこのような状態です。左がA液。右がB液です。

ラストボンドの塗装方法
2. 少量混同する場合。別の缶を用意します。水平なところへ置きます。 缶は円柱形のものを用意してください。
3. A液、B液とも割り箸のようなもので、混同前によくかき混ぜます。
4. 割り箸などに等間隔に目盛りをつけ、マーキングしておきます。

等しい間隔でく区分し、マーキングしてください。

5. A液を入れます。同分量B液を入れます。

水平なところへ缶を置いて下さい。そしてそれぞれ等分に購入すれば、ラストボンドSGは正しく混入されます。

ラストボンドの塗装方法
6. 混合します。すぐ塗装します。

無溶剤ですが塗りにくいことはありません。専用シンナーはありません。塗り漏れのないように薄く引き延ばしてください。

7. 薄く伸ばしながら塗装します。

塗り漏れがないように注意し塗装します

8. 必要以上に厚塗りしないようにします。厚塗りは効果がありません。

エポキシ樹脂の付着性は接着剤に使用されるとおり、極めて優れています。

9. 錆のひどい箇所は、厚塗りではなく、乾燥硬化後、心配ならもう一度塗装してください。

刷毛は使い捨てにしてください。安い単価の刷毛で十分です。ラストボンドSGは無溶剤型塗料ですので、溶剤に溶けません。ですので刷毛は溶剤(シンナー)で洗えませんので、安価な刷毛をそのつど使い捨てにしてください。ラストボンドSGにつきましては、10度以上30度以内が適切な塗装条件になります。

10.冬期用の場合は、重さで7:3です。その比率で混合してください。
ラストボンド(冬期用)の塗装方法
1. A液とB液を重量比率で「7対3」に混入します。
2. 少量混同する場合。別の缶を用意します。水平なところへ置きます。

缶は円柱形のものを用意してください。

3. A液、B液とも棒のようなもので、混同前にそれぞれよくかき混ぜます。
4. 混合します。すぐ塗装します。

無溶剤ですが塗りにくいことはありません。専用シンナーはありません。塗り漏れのないように薄く引き延ばしてください。

5. 薄く伸ばしながら塗装します。

塗り漏れがないように注意し塗装します

6. 必要以上に厚塗りしないようにします。厚塗りは効果がありません。

エポキシ樹脂の付着性は接着剤に使用されるとおり、極めて優れています。

7. 錆のひどい箇所は、厚塗りではなく、乾燥硬化後、心配ならもう一度塗装してください。

刷毛は使い捨てにしてください。安い単価の刷毛で十分です。 ラストボンドSGは無溶剤型塗料ですので、溶剤に溶けません。ですので刷毛は溶剤(シンナー)で洗えませんので、安価な刷毛をそのつど使い捨てにしてください。

8. 冬期用の場合は、重さで7:3です。その比率で混合して下さい。
9. 冬期用の場合は、乾燥硬化を低温可能(5度以上でも可能)なように早めています。

20度以上になる場合は、塗料の可使時間が短い(2液型塗料は硬化反応で、塗膜を形成する。時間を経過すると発熱し粘度が上昇し、遂には塗装作業が出来なくなります)のでご注意ください。

10. ラストボンドSG冬期用の可使時間は以下のとおりです。

5℃/2時間 10℃/1.5時間 20℃/1時間

11. ラストボンドSG冬期用は、缶を開封されたら、すぐに使い切ってください。

湿度の高い場合(80%以上)の場合は塗装されないでください。

以下の注意事項を熟読ください。
     ↓↓↓

ラストボンドの使用時期について

ラストボンドSGは季節商品です。

外気温が10℃以下、5℃以上の場合は冬期用をご使用ください。

乾燥硬化時間

塗り重ね時間の目安です。

▼ラストボンドSG
10℃  60時間
20℃  24時間
30℃  10時間
▼冬期用
5℃  18時間
10℃ 16時間
20℃ 12時間 

※錆に浸透する性質の塗料は、乾燥硬化時間が遅いです。

乾燥硬化時間の見極めについて

ラストボンドSGは2液硬化乾燥型タイプです。夏場は可使時間(塗料として使用出来る時間。時間が経過しますと発熱し、粘度が上昇し塗装不能になります)が短いので作業時に気にしていました。 

秋が深まり、冬が近づきますと、可使時間は伸びるものの、今度は硬化乾燥時間が予想以上にかかります。作業する場合にご注意下さい。

上記の温度での乾燥時間は、目安として頭に入れておいてください。

指触乾燥(ししょくかんそう)

塗膜を手で触れて流動性を感じなくなることを指触乾燥と言います。

塗膜に触った場合、ねちゃねちゃしていたり(粘着性がある)、指紋はつくけれども、表面は乾いている状態です。

この場合は、刷毛塗りやローラー塗装では上塗り塗装をしてはいけません。

硬化乾燥(こうかかんそう)

完全硬化とも言います。

塗膜が粘着性を失い、塗膜を指先で軽く摩擦しても異状を呈しない状態になったときを硬化乾燥と言います。刷毛塗り、ローラー塗りで上塗り塗料を塗装する場合はこの状態を確認してください。歩行可能時間とも言います。(塗料辞典 松本十九著 技報堂刊)  

ラストボンドやカーボマスチック15Jのような、錆面に深く浸透し、錆を抑える効果のある塗料は特性としまして、「乾燥硬化が遅い」です。

たとえばラストボンドSGの場合、20℃で硬化乾燥時間(歩行可能時間とも表記します)が24時間とされています。この意味は大変大事です。

「20℃以上の温度が24時間あってはじめて効果します。」ということです。 つまり20度以下の温度が何時間ありましても硬化完全時間には「カウント」されません。ここが大事です。

たとえば、土曜日の朝10時にラストボンドSGを塗装した場合、日曜日の朝10時に24時間経過したことになりますが、20℃以上の温度がそのうち6時間しかなければ、6時間分しか乾燥硬化していないということになります。単純に時間の経過で判断してはいけません。  

特に温度が下がる時期の場合は「施工計画は」長めにとるようにしてください。

ラストボンド(冬期用)のご使用時のご注意について

ラストボンドSG冬期用は、ラストボンドSG一般用の優れた防錆性能を保持しながら、5度以上の温度帯で乾燥硬化する性能を有しています。今まで一般用のラストボンドSGは、「10度以上」の条件下の塗装でしたが、冬期用では「5度以上」になりました。

たいていの塗料の冬期用塗料と同様の環境下での施工が可能になりました。

ラストボンドSG冬期用硬化剤(B液)の留意点

ラストボンドSG冬期用の硬化剤はポリイソシアネートを主体にした成分のため水分や湿気を嫌う性質があります。特に開封後、塗装されて完全硬化するまではこの性質を認識した上で作業を実施していただきますようお願いいたします。

二液混合型塗料の場合は、基剤と混合されたものは可使時間を過ぎますと使用不可となります。ラストボンドSG冬期用のB液は、基剤と混合されなくても開封され空気中にさらされますと時間とともに湿気と反応し使用できなくなる場合があります。固まり硬化しますと使用できません。

ラストボンドSG冬期用B液開封後はすぐにご使用し使い切ってください。特に施工時に湿度が高い環境の場合は、塗装作業はされないでください。 湿度には細心の注意を払ってください。80%以下の湿度で作業をされてください。

ラストボンドSG冬期用につきましては、4kgセットのみの販売とさせていただきます。